日仏学院@京都市百万遍「ル・マルシェ」に出店しておもうこと…

ル・マルシェの手作り看板

ル・マルシェの手作り看板

7月18日、初めてマルシェというものにモロッコから届いたばかりのALMAオイル(アルガンオイル・サボテンオイル)を携えて出店してきました。3,4年前に大阪市内のカフェなどを借りてご愛顧いただいているお客さんに来ていただく会(★)などは催したのですが、異業種の方が一同に会すマルシェや○○市などへ参加するのは初めてのことでした。人手があったほうが良いのはなんとなくわかったので、高校生の息子にも手伝いを依頼し、2名体制で参加。

結果は!?

いや、なぜもっと早く出店しなかったんだ?と思うぐらい色々な収穫がありました。生身のお客さんと色々なお話しをし、よい出店者さんに囲まれ助けられ、また寄ってくださったお客さんの中にモロッコを旅した人が何人もいたので、モロッコ話しに花が咲いたり、また意外や意外、値段の張るサボテンオイルが注目をうけ購入してくれる人が多く、実り多き1日となりました。

アルガンオイル at ル・マルシェ

ALMAアルガンオイル at ル・マルシェ

なにより出店にあたっていちばん感動したのは、来場者の人に実際のオイルを触ってもらい、香りをかいでもらい塗ってもらうことのすばらしさ!です。

2016年から今までこのHPやFBページでいろいろと書き連ね、そこから問い合わせしていただいた方へ販売、というかたちをとってきました。それは当時、モロッコにいたので物理的にその方法しか取れなったのですが、書くことでお伝えできること、というのは、どんなに緻密に、そして愛をもって書いても限られています。それが、今回、実際に来場者のかたの腕をお借りし、オイルを塗っていただき、感触やら肌へ浸透する感触などを実感していただけました。

アルガンオイルのトロっとしたテキスチャー、サボテンオイルの乾草のような香り、ローズウォーター、ネロリウォーターのエネルギー溢れる香りを実際にかいでもらうことで、いろいろな反応を実際に目にすることができ、ネット時代が長かったわたしは、勝手に感無量になりました。

敷地内は異国のかおり

ル・マルシェ敷地内は異国のかおり

また、フランス語学校の敷地で開催したこともあり、フランスに関心のある人や海外暮らしに縁がある人の来場も多く、実際にモロッコに旅行に行ったというお声も何人からも聞きました。そして、そんな方々の多くがネロリウォーターの香りをかがれると、ほとんどの方が「これ、モロッコの匂い!」という反応をされたのですが、それがわたしにとっては新鮮でした。

おそらく自分自身は、モロッコの香りというものに慣れすぎてしまってもうそれほど意識することがなくなっていたのでしょう。でも、そういわれてみれば、モロッコでは一部地域でしかお目見えしないローズの香りより、このネロリ(ビターオレンジ)の香りの方がより好まれ、実際、マラケシュの初夏には街路樹として植えられているオレンジの白い花が芳香を放っていたものです。

正直、モロッコではよその家でも、自分の家でも台所にいる時間が多いわたしにとっては、モロッコの香りは、クミンとか、タジンのスパイスと肉の混ざった匂いなのです。。。(笑)

今回、実は、(嬉しいことに!)会場入口すぐのいちばん人通りの多い特等席をもらったのですが、ブースに敷くシート(布)を持っていってなかったので困っていると隣の出店者の方が、なんと「たくさんあるからどうぞ使ってください~」と親切にブラックのちょうどいい感じの布を貸してくれました。その布を敷き、モロッコから持ってきたシルバートレイを並べ、こんな感じのブースに仕立てることができました。

黒い布はお借りもの

黒い布はお隣さんからのお借りもの

きれいな小瓶をずらっと並べてらしたそのお隣さんは、En dehorsアンディオールの西辻さんだということがあとあと分かりました。なぜなら、オススメ商品のクリームチーズスプレッドを買ってチラシをいただきましたので。このお店、かなりファンがいるようで、常に人が絶えない感じでした、私も自宅でスプレッドいただきましたが、爽やかでおいしかったですよ。

そして、反対側のお隣さんのブースには常連さんがたくさん立ち寄っている…。耳に入る会話の内容からつきあいの長いお客さんが多いようで、そのお客さんもこだわりがありそうな方が多いとお見受けし、がぜん、そのオーナーに興味をもった私。なにやら健康食品のようなものを扱っていらっしゃるのは分かるのだけど、それ以上は不明…。お客さん対応で常にお忙しいようでなかなか世間話をするような雰囲気にならなかったのですが、ここで息子が地味に円滑油的になってくれました。

というのも、そこのオーナーがブースの後ろのほうで手持ち無沙汰の息子に話しかけてくれたようで、「あのおじさんもハーフやねんて、イギリスと日本の」と、息子談。それをきっかけにどんな商品なのかな_?とお尋ねし、といろいろと説明していただき、どうやら日本で育ったのだけど、オーストラリアに移住し自然農にめざめ、現在は兵庫県でご自身で自然農を営んでいる方(プカプカの穐本さん)と判明。いやはや、むかし、わたしも畑・耕さない自然農に興味を持った時期がありましたが、それを実践されている方がおとなりに!!

その中でなにやら古代から日本人が飲んでいたという、マコモ茶を紹介されました。ちょうど朝起きた時用のごくごく身体に入るかんじのお茶を探していたので、こちらを入手。で、自宅に帰って飲んでみると、自然に身体に浸透していくかんじで必需品となりました。毎朝、お湯を沸かしてその日の水筒分と、朝起きた時に飲む分を準備するのが日課です。

モロッコを旅したモロッコファンの方と

モロッコを旅したモロッコファンの方と

こんなにいろいろな出会いがあったマルシェ。実は、まだ出会いがあったのですが、長くなるのでそれは次回に!!!乞うご期待。

(★)この時のイベント詳細はこちら。この時お手伝いを買って出てくれた麻里さんは現在、神戸トアロードにあるヘッドスパサロンmuladhara spaの店長として活躍されております。興味のある方はぜひ、こちらをご覧ください。

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