アルガンオイル+サボテンオイル、実際のお手入れ方法は?効果は?

毎度、日本に帰るたびに、ドラッグストアにずら~っと並ぶ化粧水、保湿クリーム、美容液などを見ると、すごい数!需要があるからこんなに凄まじい数の商品があるんだなあ、としみじみ思います。が、ネクタロムのオイルを使ったお手入れ方法はいたってシンプルで簡単。ものぐさな私でもきちんとできるのは、簡単、そして翌朝の肌の違いを毎回感じるからでしょうか。

具体的には、朝は、水で軽く洗顔後、オレンジブロッサムウォーターで保湿をしてからオイルで肌をマッサージする。朝は、オイルだけの時も正直多いです(笑)。夜はさすがに、きちんと2ステップはとりますが・・・。

ウチワサボテンの実と花

ウチワサボテンの実と花

最近は、あまりにも香りがいいのでモロッコ産のダマクスローズオイルが配合されているNECTAROME(ネクタローム)の Face Care Revitalizing oil(Argan & Rose)を使うようになりましたが、こちらもベースオイルはアルガンです。2017年春現在、Face care oil Argan & Neroli(Anti-aging)も愛用しています!

Revitalizing oil

フェイスオイル2種(Revitalizing oil写真右)

わたしも日本にいるときは化粧水などを使っていた記憶が(かすかに)あるのですが、オイルだけケアにしてから乾燥が気にならなくなり、灼熱の太陽の国モロッコに来て数年、

「モロッコにいるのに色白いですねえ」とか「肌がきれいなった」

と涙ぐむコメントをいただく事が(”たまに、です”。正直です!)ありました。

で、本題です。化粧水や乳液など複数アイテムをご利用されているだろう方から、ネクタロームの各種オイルの使い方、つける順番についてご質問を受けましたので、まとめてみます。

アルガンオイルの使い方

もし化粧水などと組み合わせたい方は、アルガンオイルは若干の水分とあわせ乳化させた方が、アルガンが水分を肌に取り組むブースターの役割をするので、より効果的です。

洗顔後、かるく(ここが「ポイント」!)タオルドライした後で、水分が若干残る肌に、アルガンオイルと水分をまぜて乳化させるような感じで、円を描くように優しくマッサージします。その後、化粧水という流れがおすすめ。またネクタロム オーナーのBelkamel(ベルカメル)氏は、洗顔後のオレンジブロッサム水(オレンジ水)、その後のアルガンオイル利用をお勧めしていましたよ(毛穴を引き締めたい方は、手入れの最後に、収斂効果のあるローズウォーターを!)。

では、次は、アルガンより多くのご質問をいただくようになったこちらサボテンオイル。

サボテンオイルの使い方

サボテンオイル利用の際のポイントは、使う量。まず、ごく少量をうすーく肌につけるのが大切です。

特に就寝前のお手入れにお勧めです。わたし(30歳なかば)はサボテンオイルは、顔全体につけるとツッパリ感が気になったので、アルガンオイルを顔全体にたっぷりと塗り、サボテンオイルを小じわの気になる目元、口元、ほうれい線に指でなじませています。

ネクタロームサボテンオイル

nectaromeサボテンオイル100%(50ml)

30代前半の方からも、全体につけると肌のツッパリを感じた、という同じような感想を聞いたことがあります。

ひるがえって、実父は65才を過ぎているのですが、屋外でスポーツをする人なので、年齢的要因もあるでしょうが、肌の乾燥が日常化していました。

サボテンオイルを薦めてみたら、肌のハリを感じるようになった、とワンプッシュのサボテンオイルを朝、晩、顔全体にせっせと塗っています。

人工香料などの嫌なにおいもなし、肌にスッと入っていく感じがお気に入りで、すでに1年ほど愛用しています。30代よりも、年齢が高い場合の方が、サボテンオイルは違和感なくご利用になれるのでは?と周りの声から感じています。サボテンオイルはアンチエイジング用オイルと認識して間違いないと思います。

あと、モロッコに住んでいるからできる贅沢話かもしれませんが、最近は、アルガンオイルで肌をマッサージしたあと、サボテンオイルを薄~く肌全体につけると、翌朝の肌の様子が違うので、ダブル使いをしています。モロッコの乾燥と強烈な太陽でダメージを受けがちな肌には、これぐらいの贅沢は必要かな?ともうすぐ40になる管理人は思っております。

万が一、肌のツッパリが気になった場合は、サボテオイルをヘアオイルとして使ってみてください。ヘアケアといえば、某有名ブランドがモロッカンオイルという名でヘアオイルを大々的に出していましたね。でも、実は個人的には、アルガンオイルを髪に使うとベチャッとなりがちで、髪が重たくなるので好きではありませんでした。

私の髪は”ねこっけ”で、ボリュームがなくなると格好がつかないのですが、洗髪後、タオルドライの髪にごく少量のサボテンオイルを髪に擦り込み、ドライヤーで乾かすと、一気にボリュームアップし、ハリが出ます。

収獲された赤く熟したサボテンの実

モロッコ有数のサボテン産地@Skhour des Rehamna by secrets-maroc

ハリがなくペチャっとしてしまう髪、近頃、髪のボリュームがダウンしているなあ、と感じる人にはぜひ一度お試しいただきたい!

私個人としては、ヘアケア用モロッカンオイルの一押しは、アルガンではなく、100%サボテンオイルですよ!と声を大にして言いたいかんじです。

モロッコ産ウチワサボテン種子

モロッコ産ウチワサボテン種子

推奨利用期限について

サボテンオイルの利用期間ですが、アルガンオイルと同様、サボテンオイルなどのナチュラルオイルは、製造月より2年が推奨利用期間です。

アルガンオイルは身体にも、赤ちゃんにもたっぷり使っていただけるオイルで、2年を待たずしてなくなると思うのですが、ポイント的に使うサボテンオイル、オイルの酸化は大丈夫でしょうか?

サボテンオイルはオレイン酸、リノール酸という脂肪酸が豊富に含まれています。またファイトステロールとトコフェノール、特にガンマトコフェノールが多く、これはアルファトコフェノールよりも抗酸化に有効で、サボテンオイルが究極の「抗酸化オイル!」と謳われるゆえんです。

アフリカの太陽の元、乾燥した厳しい環境で育つサボテンは、自ら酸化防止剤を大量に蓄えてるようなもの。その種をコールドプレスしたオイルは、2年間(実体験としてはそれ以上)は酸化の心配はありません。

モロッコでは下手をすると酸化しかけのアルガンオイルが露店販売されていたりしますが、サボテンオイルの酸化したもの、というのは聞いたことがなく、オイル自体の特質にあったのですね。(値段が異常に安いものには、ヒマワリ油が含まれている、とフランスの報道番組で説明されていました。詳しくは、こちらの記事

secrets-marocからお送りするオイルは基本的に、製造後3,4か月以内のものです。よって、オイルの鮮度が非常に高いです。

因みに、下記は種100gからとれるオイルの量の比較です。(引用元:oil content and main constituents of cactus seed oils Opuntia Ficus Indica of different origin in Morocco)

  • サボテン、5.4g-14.4g/100g
  • アルガン、50g/100g
  • セサミ、54g/100g

これを見れば、サボテンオイルが高価な理由が分かりますね!

下記、ネクタローム(nectarome)人気商品のサイズ展開一覧です。

アルガンオイル(eco-cert)

  • nectaromeモロッコ産有機アルガンオイル(Eco-Cert認証)50ml/100ml/1000ml

モロッコ産サボテンオイル(成分:サボテンオイル100%)

  • nectaromeモロッコ産サボテンオイル 50ml/100ml/1000ml

セラム(モロッコのスペシャリティオイル、アルガン、サボテン、ネロリ精油配合)

  • セラム(Anti-Aging) サボテンオイル+ネロリ+アルガン 20ml/100ml

お問い合わせはこちら

モロッコ老舗メーカーネクタロム(nectarome)の商品を、マラケシュ近郊にある生産工場より、直接日本のご自宅にサボテンオイルを届けします。secrets-marocが輸入代行者となりますので、メーカーとの面倒な外国語でのやり取り、国際宅急便の手配などご心配いりません。料金等はお問合せフォームより、お願いします。

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コメント

  1. 木村礼子 より:

    アルガンオイル+サボテンオイルの個人輸入はどうするのですか?

  2. secretsmaroc より:

    gmailのほうに返信させていただきました…もう1年も前の話しですが。